as if to do の意味と使い方
「as if to +動詞の原形」の意味は「まるで~するかのように」です。
主に「文, as if to do」の形で「まるで~するかのように(文)だ」という文章パターンがよく使われます。
He put his hand on my shoulder, as if to calm me.
彼は、私を落ち着かせようとするかのように、私の肩に手を置いた。
(引用:ENGLISH EX p236)
言い換えると「彼は私の肩に手を置いた。まるで私を落ち着かせるかのように」となります。
as if to の文法
「as if SV(主語+動詞)」の意味は「まるでSがVであるかのように」です。
「as if to do」は、それの動詞が続いたバージョンです。
文法的には「as if + to不定詞」で、「目的」の意味合いで使われています。
そこから、「まるで~するためであるかのように」が直訳になります。
She smiled, as if to reassure me.
彼女は私を安心させるかのように微笑んだ。
→私を安心させるためであるかのように
as if to say の意味
よく使われる表現に「as if to say」があります。
意味は「~と言わんばかりに」や「~とでも言っているかのように」と訳されます。
文章としては「文, as if to say, “示唆する内容"」のパターンが基本です。
She looked at me, as if to say, "I told you so."
彼女は「そう言ったでしょ」とでも言っているかのように私を見た。
Mark offered the car keys to me as if to say, “Are these yours?”
マークは「これは君のかい」というかのように私に車のキーを差し出した。
(引用:ウィズダム英和辞典 第4版)
注意点は、実際に言っているのではなく、「まるで~と言っているかのように」で、「そう感じられるように」というニュアンスを持ちます。
まとめ
・「as if to +動詞の原形」は「まるで~するかのように」
・主に「文, as if to do」の形で「まるで~するかのように(文)だ」
・文法的には「as if + to不定詞(目的)」で、「~するためであるかのように」が直訳
・「as if to say」は「~と言わんばかりに」や「~とでも言っているかのように」
・「文, as if to say, “示唆する内容"」という文章パターンが多い
・実際に言っているのではなく、「まるで~と言っているかのように」のニュアンス