百英雄伝 Rising(Eiyuden Chronicle: Rising)で英語の勉強

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百英雄伝 Rising(Eiyuden Chronicle: Rising)で英語の勉強

百英雄伝 Rising より

 

百英雄伝 Rising』は2023年発売予定の『百英雄伝』の前日譚に位置します。

 

町人からの依頼や悩みを解決しつつ、町の復興をしながら遺跡を探検するアクションRPGです。

 

難度的にもサクサク進めることができます。

 

 

 

百英雄伝 Risingで英語の勉強

 

『百英雄伝 Rising』の英語表記は『Eiyuden Chronicle: Rising』で、そのまま「英雄伝」が取られています。

 

海外のゲーマーの話を聞いていると、意外と日本語がそのまま使われているパターンがあります。

 

 

 

ゲーム内のセリフはほぼ全て口語です。

 

英語表記も口語発音に沿ったもの(簡略化)が使われていたり、主語が省略されていたりと、慣れないと一瞬迷うかもしれません。

 

が、英語版のゲームや漫画を読む際に避けて通れないものなので、逆にそれが勉強になります。

 

 

このブログで紹介した表現なども多数使われており、過去の記事にスクショと共に少しずつ追記しています(ゲームで英語の勉強タグより)。

 

 

百英雄伝 Rising のクリア時間

 

クリア時間は12時間ちょいでした。

 

 

ただ、あくまでストーリーのクリア時間なので、スタンプ全収集やトロコンなどはもう少し時間が掛かります。

 

クリア後にも新しい依頼が追加されるため、ストーリー中にサブイベントを消化していかないと依頼数が半端ないことになります。

 

ちなみに、クリア後にハードモードが選択可能です。

 

 

 

ゲーム本体は1600円、特典付きの「パッケージ版(Switch)」は約3300円です。

 

この値段でこの内容はかなり満足でした。

 

 

 

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