英会話で覚えておくべきフレーズと応用表現30選 Part1【役立つ構文】

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この記事では、スピーキング練習や英会話で役に立つフレーズ構文決まった型表現考え方を簡単にまとめています。

 

 

4つのパターン

そのまま使えるフレーズ

 

決まった型を応用するフレーズ

 

構文

 

文法の考え方

 

 

これらを例文と共に30個載せています。

 

 

過去に記事を書いたものは関連する記事リンクを貼っています。

 

 

I just started learning English.

 

丸暗記フレーズ

I just started learning English.

 

英語を学び始めたばかりです。

 

 

仮に英語に自信がない場合でも、「できない」と言うよりも「勉強し始めたばかり」の方がポジティブです。

 

 

何なら、別に勉強を始めたばかりでなくてもいいです。

 

 

ある意味で「保険」としても使えます。

 

 

 

他には、「I'm still learning.(まだ勉強中)」や「I can speak a little.(少し話せます)」も便利です。

 

 

英語を少し話せます

 

丸暗記フレーズ

I can speak a little English.(英語を少し話せます)

 

I can speak a little bit of English.(少しだけ英語を話せます)

 

A little.(少しだけ)

 

 

こちらも先述のフレーズと似ており、ポジティブかつ謙虚さがあります。

 

 

また、相手に話せるかを聞かれた時には「A little.」と返すこともできます。

 

4つの時制を意識

 

基本の4時制

現在形

→普段の習慣、そう決まっていること、変わらないこと

 

 

現在進行形

→今現在起こっていること、今現在やっていること

 

 

過去形

→過去のこと

 

 

未来形

→未来の予定、起こりそうなこと

 

 

スピーキングあるあるは「時制を間違える」です。

 

 

そこで、まずは以上の4つの時制を意識し、瞬時に使えるようにしていきます。

 

 

 

現在完了形も重要ですが、時制に「経験・完了・継続」をプラスして表現の幅を広げるものと捉えた方が最初は楽です。

 

 

be going to(全ての未来を表現)

 

未来をまとめて表現

be going to

 

→「未来」のことは全て表せる

 

未来のことを表す表現はいくつもありますが、「be going to」は全てに使えます

 

 

そのため、迷ったら「未来のこと = be going to」と意識しておくと、特にスピーキングのような瞬発力が必要な場面では非常に役立ちます。

 

使用例

 

例えば、「もうすぐ雨が降りそう」は「今は降っていないけど、未来において降りそう」なので「It's going to rain soon.」。

 

 

明日雨が降る」も未来のことなので「It's going to rain tomorrow.」となります。

 

 

 

逆に否定文「be not going to」は「未来において~しない」になります。

 

 

例えば、「今夜は家に帰らない」なら「I'm not going to go home tonight.」となります。

 

I'm going to / I'm not going to

 

例文

I'm going to start running.(ランニングを始めるつもりです)

 

I'm going to take a nap.(少し寝ます)

 

I'm not going to give up.(諦めるつもりはありません)

 

I'm not going to buy a new one.(新しいのは買いません)

 

 

I'm going to(~するつもり)」と「I'm not going to(~するつもりはない)」は、自分の意図や考えを伝えるのに便利な表現です。

 

 

先述のように「be going to」は未来のこと全てに使えるため、「これからやること = I'm going to」、「やらないこと = I'm not going to」と意識しておくと、瞬発力が上がります。

 

I’m planning to

 

例文

I’m planning to buy a new laptop.(新しいノートPCを買う予定です)

 

I'm planning to watch it tonight.(今夜見る予定です)

 

I'm planning to stream tomorrow.(明日配信をやる予定です)

 

I wasn't planning to go out tonight.(今夜は出かける予定じゃなかった)

 

 

I'm planning to」は文字通り「する予定」を意味し、その予定に向かって準備しているイメージです。

 

 

また、「することが確定しているわけではない」ので、「I'm going to」よりもフワっとさせたい時に便利な表現です。

 

I might / It might

 

例文

I might go out later.(後で出かけるかも)

 

I might be late.(遅れるかも)

 

It might rain.(雨が降るかも)

 

 

I might +動詞の原形」または「It might +動詞の原形」の形で「~かも」と確信がないことに対して使うことができます。

 

 

確率的には50%未満と言われることが多いですが、「その可能性がある」くらいで捉えておくといいと思います。

 

 

また、「He might come.(彼が来るかも)」のように主語を変えることもできます。

 

I’m thinking about +動詞のing

 

例文

I'm thinking about buying a car.(車を買おうかと思っている) 

 

I’m thinking about moving.(引っ越そうかと思っている)

 

 

I'm thinking about doing」の形で「~しようと思っている」となり、ここには「~することを検討している」のニュアンスが含まれています。

 

I think I'll +動詞の原形

 

例文

I think I’ll stay home today.(今日は家にいようかな)

 

I think I'll go for a walk.(散歩に行こうかな)

 

 

I think I'll +動詞の原形」は「~しようかなと思う」で、日本語と同じく「ふと思ったことや少し考えた後に、今のところ~しようと思っている」のニュアンスです。

 

 

I think I’m going to」もほぼ同じ意味ですが、「実行する率」は少し高めです。

 

There is 構文

 

There is 構文(There 構文)」は「その存在が有るのか無いのか」を表現することができます。

 

例文

There's a good restaurant nearby.

 

近くに美味しいレストランがあります。

 

 

There was a big earthquake last night.

 

昨夜、大きな地震がありました。

 

 

Are there any questions?

 

何か質問はありますか?

 

 

There's going to be a meeting tomorrow.

 

明日ミーティングがあります、

 

 

時制や助動詞の組み合わせ、応用パターンなどで様々な文を作ることができます。

 

 

詳しくは「【例文で学ぶ】「There is 構文」の文の種類と時制を全解説【疑問・否定・未来・完了形】」にまとめてあります。

 

S be good.

 

例文

This pizza is good.(このピザ美味しい)

 

The movie is good.(その映画面白い)

 

It should be good.(大丈夫なはずだよ / 楽しいはずだよ)

 

Walking is good for your health.(ウォーキングは健康にいいです)

 

Too much sugar is not good for you.(砂糖の取り過ぎはよくないです)

 

 

S be good.」の形で「(主語)は good である」となり、カタカナの「グッド」としても意味は理解できます。

 

 

good for ~」で「~にとって」と続けることができます。

 

I'm not sure if SV

 

例文

I'm not sure if I can go.(行けるかどうか分かりません)

 

I'm not sure if it’s possible.(可能かどうかは分かりません)

 

I'm not sure if that’s good or bad.(それが良いのか悪いのか分かりません)

 

I'm not sure how.(やり方がよく分かりません)

 

I'm not sure when it starts.(いつ始まるのか分かりません)

 

 

意味的には「I don’t know if」と同じですが、「I'm not sure if」の方が柔らかい表現になります。

 

 

I'm not sure +疑問詞」の形で応用することができます。

 

what と動名詞を主語にする

 

例文

What I need is time.(私が必要なのは時間です)

 

What he said is true.(彼が言ったことは本当です)

 

Learning English is fun.(英語を学ぶのは楽しい)

 

 

What SV」を主語にすることで「SがVすることは / ものは」。

 

動名詞を主語にすることで「~することは」を表現することができます。

 

 

また、「I don't know what he said.(彼が言ったことが知らない)」や「This is what I want.(私が欲しいものはこれです)」のパターンも便利です。

 

I find it 形容詞

 

例文

I find it interesting.(面白いと思う)

 

I found it difficult to explain.(説明するのが難しいと思った)

 

 

I find it 形容詞」の形で「(形容詞)だと思う / 分かる / 感じる」を表現することができます。

 

 

後ろに「to do」を続けることで「~することが(形容詞)だと思う」となります。

 

最近〜している / していない

 

例文

I've been studying English.(最近英語を勉強しています)

 

I’ve been working out.(最近筋トレをやってます)

 

I haven't been studying English.(最近英語の勉強をしていません)

 

What've you been watching recently?(最近は何を観てるの?)

 

 

現在完了進行形を使った「I’ve been +動詞のing」の形で「最近~している」と言うことができます。

 

 

否定形にすることで「最近~していない」とすることができます。

 

 

 

recently / lately」を付けて「最近」を強調することもできますが、現在完了進行形にはそもそも「最近」のニュアンスが含まれています。

 

 

何故なら、完了形の継続の意味から「少し前から現在まで~している」となり、現在進行形よりも「時間の幅」が広くなっているからです。

 

should(〜したほうがいい / ~なはずだ)

 

例文

You should get some rest.(休んだ方がいいよ)

 

He should be home by now.(彼は今頃、家にいるはず)

 

 

should」は「~した方がいい」という軽い提案と、「~なはず」という推測の意味でがあります。

 

 

You should probably」の形にすると、より柔らかくなります。

 

 

他にも、「Should I ~?」の形で「した方がいい?」と聞くことができます。

 

~じゃなく

 

例文

I'll have tea instead of coffee.(コーヒーではなくお茶を頂きます)

 

I stayed home instead of going out.(出かけずに家にいた)

 

I took the train instead of driving.(車じゃなく電車で行った)

 

 

instead of X」は「Xの代わりに」という意味ですが、日本語の「Xじゃなく」と考えると使いやすくなります。

 

 

後ろには名詞や動名詞が入ります。

 

~しなきゃ

 

例文

I gotta go.(行かなきゃ)

 

I gotta shave.(ヒゲを剃らなきゃ)

 

I gotta get up early for a doc appointment.(病院に行くから早く起きなきゃ)

 

 

I gotta +動詞の原形」で、日本語の「~しなきゃ」に相当するカジュアルな言い方になります。

 

It's 形容詞 to do

 

例文

It's easy to understand.(理解するのは簡単です = 分かりやすいです)

 

It's hard to understand.(分かり難いです)

 

It's important to practice.(練習するのが大事です)

 

It's difficult to explain.(説明するのが難しいです)

 

It's nice not to be alone.(一人じゃないことはいいことです)

 

It's important to not be late.(遅れないことが重要です)

 

 

It's 形容詞 to +動詞の原形」の形で「~するのは(形容詞)だ」となります。

 

 

否定形は「not to」が基本ですが、会話などでは「to not」の語順も使われます。

 

~する方が~だ

 

例文

It's cheaper to get the train.(電車に乗った方が安い)

 

It’s more important to win.(勝つ方が大事)

 

It's cheaper to make your own than buy one.(買うよりも自分で作る方が安い)

 

It's more expensive to get the train to work than drive.(仕事に車で行くよりも電車の方が高い)

 

 

It's 比較級 to do」の形で「~するほうが(比較級)だ」となります。

 

 

than」で続けることで「~よりも」と言うことができます。

 

How do you like +名詞

 

例文

How do you like your new job?(新しい仕事はどうですか?)

 

How do you like Japan?(日本はどうですか?)

 

How do you like Sushi?(寿司はどうですか?)

 

How would you like your steak?(ステーキの焼き加減はどうしますか?)

 

 

How do you like +名詞」の形で「~はどう?」や「~は気に入ってる?」のニュアンスになり、相手の感想を聞くフレーズとして使われます。

 

 

 

また、「How would you like your steak?」の形になると、レストランなどの「どのような状態にするか」の意味でも使われます。

 

 

How would you like your coffee?」なら、ブラックだったり砂糖やミルクを入れるなど「どのように飲みますか?」となります。

 

~ってどんな感じ?

 

例文

What's it like?(それってどんな感じ?)

 

What's your boss like?(あなたの上司はどんな感じの人?)

 

What's it like working from home?(在宅勤務ってどんな感じ?)

 

What was the movie like?(映画はどんな感じだった?)

 

 

What is X like?」は、日本語の「Xはどんな感じ?」に近い表現です。

 

 

過去形にすることで「~はどうだった?」と感想などを聞く表現になります。

 

~して~した

 

例文

I came home and went to bed.(家に帰って寝た)

 

I got up early and went to the gym.(早起きしてジムに行った)

 

We went to the store and bought some snacks.(店に行ってお菓子を買った)

 

She sat down and started reading a book.(彼女は座って本を読み始めた)

 

 

SV and V」の形で「~して~した」と言うことができ、日本語の語順と同じなので非常に便利な表現です。

 

 

他には、「After I finished my homework, I watched TV.」の形で「宿題を終えた後にテレビを観た」になり、こちらも同じような表現です。

 

~はどういう意味?

 

例文

What's that mean?(それどういう意味?)

 

What's "sus" mean?(sus ってどういう意味?)

 

What's "FYI" mean?(FYI ってどういう意味?)

 

 

What's X mean?」は「Xはどういう意味?」になり、意味の分からない単語や表現などを聞くことができます。

 

 

略さず言うと「What does X mean?」ですが、「What's X mean?」の形で丸暗記するのが楽です。

 

初めて~した

 

例文

I met her for the first time yesterday.(昨日初めて彼女に会った)

 

I visited Kyoto for the first time last year.(去年初めて京都に行った)

 

I had Gumbo for the first time.(初めてをガンボ食べた)

 

 

過去形 + for the first time」の形で「初めて~した」と言うことができます。

 

 

It was my first time +動詞のing」とも言えますが、こちらは「~するのが初めてだった」と少し強調するような表現になります。

 

I'm done +ing

 

例文

I'm done cleaning my room.(部屋の掃除は終わった)

 

I'm finally done editing this vlog.(やっと Vlog の編集が終わった)

 

Are you done studying?(勉強は終わった?)

 

Are you done eating?(食べ終わった?)

 

 

I'm done +動詞のing」の形で「~し終える」という口語表現になります。

 

 

疑問文で「~し終わった?」と聞く時にも便利です。

 

~する必要はなかった

 

例文

I didn't need to bring an umbrella.(傘を持って行く必要はなかった)

 

I didn't need to study so hard.(一生懸命勉強する必要はなかった)

 

I didn't need to wake up early today.(今日は早起きする必要はなかった)

 

 

didn't need to +動詞の原形」で「~する必要はなかった」となります。

 

 

実際にはしなかったこと」が多いですが、実際には曖昧です。

 

 

ニュアンス的には「必要性があったかどうか」に焦点が当たっています。

 

~する必要はなかったのに

 

例文

I needn't have worried so much.(心配する必要はなかった)

 

You needn't have come so early.(そんなに早く来る必要はなかったのに)

 

I needn't have said that.(あんなこと言う必要はなかった)

 

 

needn't have +過去分詞」で「~する必要はなかった(のに実際はした)」となります。

 

 

過去の出来事の後悔に対して使われることが多いです。

 

(~が)分かる

 

例文

I can tell the difference.(違いが分かります)

 

I can tell you're nervous.(あなたが緊張しているのが分かります)

 

How can you tell?(どうして分かるの?)

 

I can't tell at all.(全然分かりません)

 

 

tell」の後ろに人以外が続くときや自動詞的に使われる時は「分かる」という意味になります。

 

 

注意点は、この「分かる」とは「理解する」ことではなく、「察する」や「見て判断できる」のニュアンスを持つ点です。

 

~してみる

 

丸暗記フレーズ

 

I’ll check it out.

 

 

I’ll check it out.」は「試してみる」のニュアンスを持つ「~してみる」です。

 

 

そのため、「行ってみる」「観てみる」「(音楽などを)聴いてみる」などをまとめて表現することができます。

 

 

 

I'm checking out the restaurant.(そのレストランに行ってみるつもりです)」のように、「check out +名詞」の形で具体的にすることもできます。

 

まとめ

 

以上、表現や構文などを30個見てきました。

 

 

これらは自分の言いたいことを言うための土台です。

 

 

その土台を使って応用しつつ、練習を繰り返してスピーキング練習をしていきます。

 

 

 

その土台と応用を駆使した「英語での独り言」はスピーキングに最適なので、詳しいやり方は「「英語で独り言」とは英語での言い方を学び応用させる練習【素材探しと練習方法】」の記事をご参照下さい。