have a chat の意味
「have a chat」の意味は「おしゃべりをする」や「雑談をする」で、カジュアルな会話に対して使われます。
「誰々と」と続ける場合は「have a chat with」の形になります。
Let's have a chat later.
また後で話しましょう。
We had a nice chat over coffee.
コーヒーを飲みながら楽しくおしゃべりをした。
I had a chat with him yesterday.
昨日、彼とおしゃべりをしました。
She spends hours on the phone chatting with her friends.
(引用:Cambridge English Dictionary)
彼女は友達と電話で何時間もおしゃべりします。
この「have a chat」は、どちらかというとイギリス英語寄りの表現になります。
have a chat と自動詞「chat」の違い
自動詞「chat」も「おしゃべりする」という意味で、使い方も同じです。
「have a chat」との違いは、自動詞「chat」の方がよりカジュアルという点です。
そこから、「(ネットなどで)チャットをする」の意味でも使います。
We chatted for a while after the meeting.
会議の後に少し雑談をした。
She was chatting with her friend on the phone.
彼女は電話で友達とおしゃべりをしていた。
I'm chatting with a friend.
友達とチャットしてます。
Do you have time to chat for a bit?
少し話す時間ある?
FF7Rの例文

You know, I'd really love to stay and chat, but we gotta go.
「あの、本当はもっとここにいておしゃべりしたいんだけど、もう行かなきゃ」
FF9の例文

We did not become guardians to chat with mortals…
「我々は人間とおしゃべりするために守護者になったのではない」
複数形「mortals」の意味は「人 / 人間」です。
chat と talk の違い
「chat」は軽いおしゃべりを意味し、日本語の「雑談」に近いニュアンスを持ちます。
一方、自動詞「talk」は幅広い「話す」を意味します。
そのため、一般的な会話から相談のニュアンスまで使われます。
また、お互いに話すだけではなく、「~に話しかける」や「~に一方的に話す」の意味でも使われます。
「talk」の詳しい使い方に関しては「talk to と speak to の違い。「talk with」や「speak with」とは何が違う?」の記事をご参照下さい。
chat と chatter の違い
動詞「chatter(chatter away)」の意味は「ぺちゃくちゃしゃべる」で、ネガティブなニュアンスでも使われます。
おしゃべりな人を「chatterbox(チャターボックス)」と言いますが、それはここから来ています。
そして、そのような意味から「(歯が)カチカチ音を立てる」や「(鳥や猿などが)けたたましく鳴く」という意味にもなります。
She chattered excitedly like a child.
(引用:ロングマン現代英英辞典)
彼女は興奮して子供のように話した。
She spent the morning chattering away to her friends.
(引用:Cambridge English Dictionary)
彼女は午前中に友達とおしゃべりをして過ごした。
His teeth were chattering from the cold.
彼の歯は寒さでガチガチ鳴っていた。
スラングの「chat」の意味
「chat」が他動詞で使われる場合は「~を口説く」や「~をナンパする」の意味になります。
主に「chat (人) up」の形で使われます。
He tried to chat her up at the bar.
彼はバーで彼女をナンパしようとした。
また、「chat shit」は「くだらない話をする」という意味のスラング表現です。
He’s always chatting shit.
彼はいつもくだらないことを言っている。
まとめ
・「have a chat」の意味は「おしゃべりをする」や「雑談をする」
・「~と」は「have a chat with」の形
・自動詞「chat」と「have a chat」は意味的には同じだが、自動詞「chat」の方がよりカジュアル
・「talk」は幅広い「話す」を意味し、一般的な会話から「相談」、「~に一方的に話しかける」のニュアンスまで使われる
・「chatter(chatter away)」の意味は「ぺちゃくちゃしゃべる」で、そこから「(鳥や猿などが)けたたましく鳴く」や「(歯が)カチカチ音を立てる」の意味でも使われる
・「chat (人) up」は「~を口説く」や「~をナンパする」
・「chat shit」は「くだらない話をする」