例文で学ぶ「I don't always」の意味と使い方【部分否定のニュアンス】

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I don't always の意味

 

I don't always +動詞の原形」の意味は「いつも~するわけではない」や「必ずしも~するとは限らない」です。

 

 

文法的には部分否定に当たります。

 

 

例文

I don't always eat breakfast.

 

いつも朝食を食べるわけではない。

 

必ず朝食を食べるとは限らない。

 

この文は「朝食を食べない」と断言しているわけではなく、「食べない時もある」ことを表しています。

 

 

 

ただし、食べる日と食べない日の頻度は、個人の感覚や文脈によっても変わってきます。

 

 

あくまで「そうする時もあるし、そうしない時もある」というバラツキのイメージです。

 

 

もし普段から食べないなら「I don't eat breakfast.」になります。

 

 

 

次の例文も同じです。

 

例文

I don't always agree with my boss.

 

いつも上司に同意するわけではない。

 

必ずしも上司に同意するとは限らない。

 

こちらも「常に同意しているわけではない」で、言い換えると「同意しない時もある」というイメージです。

 

 

 

そして、このフレーズを使った文章パターンがいくつかあります。

 

 

I don’t always ~, but SV

 

I don’t always +動詞の原形, but SV」の形で「いつも~するわけではないが、~だ」となります。

 

 

例文

I don't always agree with my boss, but I respect her decisions.

 

いつも上司に同意するわけではないが、彼女の決定を尊重している。

 

 

I don’t always feel motivated, but I stick to my routine anyway.

 

いつもモチベがあるわけではないが、とにかく自分のルーティーンは守っています。

 

 

I don't always get along with my coworkers, but we manage to work together.

 

いつも同僚とうまくやっているわけではないが、何とか一緒にやれている。

 

I don't always ~, but when I do, SV

 

I don’t always +動詞の原形, but when I do, SV」の形で「いつも~するわけではないが、~する時は~だ」となります。

 

 

 

この文章の場合、頻度が低めのニュアンスで使われることが多いです。

 

 

例文

I don't always drink coffee, but when I do, it’s strong and black.

 

いつもコーヒーを飲んでいるわけではないが、飲む時は濃いブラックを飲みます。

 

この文は「コーヒーを飲まない時がある」というよりも、「たまに飲むけど、飲む時は濃いブラック」の方が意味的に近いです。

 

 

 

次の例文も同じです。

 

例文

I don't always eat fast food, but when I do, it's KFC.

 

いつもファストフードを食べるじゃないけど、食べる時はケンタッキーを食べる。

 

この文も「食べるならケンタッキー」で、ファストフードを食べる頻度としては低めであることが示唆されます。

 

その他の例文

 

I don’t always watch movies, but when I do, I go for sci-fi.

 

いつも映画を観ているわけではないけど、観る時はSFを選びます。

 

 

I don’t always cook dinner, but when I do, I make something special.

 

毎晩夕食を作るわけではないけど、作る時は特別なものにします。

 

 

I don't always drink beer, but when I do, I prefer Dos Equis.

 

いつもビールを飲むわけではないが、飲む時はドスエキスを選ぶ。

 

※ビールブランド「Dos Equis」のアメリカのCMで使われたキャッチフレーズ

 

 

まとめ

 

・「I don't always +動詞の原形」は「いつも~するわけではない」や「必ずしも~するとは限らない」という意味の部分否定

 

 

・「いつも」は個人の感覚や文脈によっても変わり、「そうする時もあるし、そうしない時もある」というバラツキのイメージ

 

 

 

・「I don’t always +動詞の原形, but SV」の形で「いつも~するわけではないが、~だ」

 

 

 

・「I don’t always +動詞の原形, but when I do, SV」の形で「いつも~するわけではないが、~する時は~だ」

 

・「but when I do」で文を続ける場合は頻度が低めのニュアンスで使われることが多い