英語で「真実はいつもひとつ」はどう翻訳されている?

 

 

英語で「真実はいつもひとつ」

 

名探偵コナンの有名なセリフ「真実はいつもひとつ」。

 

これには2つの翻訳が存在します。

 

 

1つは「One truth prevails.」です。

 

自動詞「prevail」は「打ち勝つ」や「勝る」、「広まる / 普及する」という意味があります。

 

そこから、「1つの真実が勝つ」になりますが、ニュアンス的には「1つの真実が他の全てに勝っている = 真実はひとつ」です。

 

また、現在形は普段のことを表すため、「いつも」のニュアンスも含んでいます。

 

英語版漫画・アニメではこちらの言い方が採用されています。

 

 

2つ目は「There is always only one truth.」です。

 

・There is 構文 → ~がある

・always only → いつも~だけ / 常に~しか

・one truth → 1つの真実

 

直訳だと「いつも1つの真実だけがある」になります。

 

グッズなどではこちらのフレーズの方が見かけるように思います。

 

コナンに限らず翻訳漫画あるあるとして、同じセリフでも違う訳があてられている場合が多々あります。

 

 

ちなみに、名探偵コナンはアメリカでは「Case closed」。

 

それ以外の地域では「Detective Conan」と訳されています。

 

英語で「謎はすべて解けた」と「じっちゃんの名にかけて」はどう翻訳されている?

英語学習におすすめの漫画27選と勉強法|英語版漫画の知識