or so の意味
「or so」は、日本語の「1時間くらい」や「1時間ちょい」の「くらい」や「ちょい」に相当します。
他には「1時間 "かそこら"」などとも訳されます。
基本的に文末に置かれますが、正確には「数字の後」に置かれます。
We waited for 30 minutes or so.
私たちは30分くらい待ちました。
He's forty or so now.
彼は今、40歳かそこらです。
or so と about の使い方の違い
・「or so」は数字の後ろに置かれ「ten minutes or so」の形
・「about」は数字の前に置かれ「about ten minutes」の形
このように、置く場所が異なります。
また、「about a month or so ago」のように両方を入れて「約1ヵ月くらい前に」という使い方もできます。
少しかたい単語だと「approximately(おおよそ)」があり、こちらは「approximately ten minutes」の語順になります。
以上を踏まえて、他の例文を見ていきます。
or so の例文
I'm going to stay there for an hour or so.
1時間くらいはそこにいるつもりです。
I got it a month or so ago.
1ヵ月くらい前に手に入れました。
I saw a week or so ago.
1週間ほど前に見た。
I spent an hour or so watching cute cat videos.
可愛い猫の動画を1時間くらい見てた。
It takes about 30 minutes or so.
だいたい30分くらい掛かります。
The patient should be restored to good health in a month or so.
患者は1ヵ月かそこらで健康な状態に戻るはずだ。
(引用:ALL IN ONE 例文302より一部抜粋)
FF8の例文

When I was a little kid...
I was about 4 or so...
「子供の頃……4歳くらいだった……」
FF9の例文

I was raised in Alexandria…but only from the age of six or so.
「私はアレクサンドリアで育ちました……しかし、6歳とかそのくらいからです」
まとめ
・文末の「or so」は「くらい」「ちょい」「かそこら」
・意味的には「about」や「approximately」とほぼ同じ
・「or so」は「ten minutes or so」のように数字の後ろに置かれる点に注意
・「about」や「approximately」は数字の前に置かれる