最近話題の「plant based meat」とは?|植物由来の商品が日本でも続々登場

 

 

plant based meat の意味

 

plant based」は「植物由来の」という意味です。

 

「plant-based」とも書きます。

 

 

そこから、「plant based meat」は「植物由来の肉(植物性の肉)」という意味になります。

 

植物由来とは、大豆、えんどう豆、小麦、サトウキビなどの植物から作られるものです。

 

つまり、「plant based meat」は植物から作られた人口肉代替肉のことを指します。

 

 

 

他には、大豆から抽出された植物性タンパク質を含むソイプロテイン(plant-based protein)

 

plant-based beverages」という飲料もあります。

 

 

 

これも最近話題のベジタリアンやヴィーガンとも関連してきます。

 

また、健康面で、よりヘルシーな食事をしようとする方たちにも注目されています。

 

 

ちなみにヴィーガンは英語で「vegan」と書きます。

 

ヴィーガンはイギリス英語で、アメリカでは「ヴェジャン(ベジャン)」と発音する人もいます。

 

plant based plastics の意味

 

もう1つ有名なのが「plant based plastics」です。

 

 

プラスチックは石油から作られます。

 

しかし、植物由来プラスチックは、植物を元にして作られるプラスチック(plant based plastics)です。

 

バイオプラスチック(バイオマスプラスチック)とも言います。

 

 

従来のプラスチックは環境面で問題視されており、「Single-Use plastic」問題も注目されています。

 

Single-Use の意味|様々な業界で使われる単語「シングル・ユース」

 

plant based meat の商品

 

アメリカに plant based meat を製造開発販売する Beyond Meat(ビヨンドミート)という会社があります。

 

大豆やえんどう豆などを元にした肉です。

 

 

アメリカにはその plant based meat を元にした植物性ハンバーガーを食べられる店があります。

 

他にも、アメリカのコストコでは植物由来の肉が単体で販売されています。

 

 

それらは日本では販売されておらず、日本含むアジア市場に進出する計画だけはありました。

 

しかしついに2022年9月、日本市場にも進出するという発表がありました

 

 

まだ私は Beyond Meat の商品を食べたことはありせんが、食べた人によると、本物の肉と遜色ないようです。

 

日本の大豆ミート製品

 

実は、大塚食品も「plant based meat」の商品を出しています。

 

 

ゼロミートというもので、デミグラスハンバーグ、チーズインデミグラス、ソーセージタイプがあります。

 

チーズインデミグラスのチーズは、チーズのような豆乳クリームという徹底ぶりです。

 

 

 

 

他にも、

 

・「江戸時代創業の老舗おとうふ屋がつくる大豆ミート、SoMeat

・「発芽大豆を使った大豆ミートの新ブランド「ソイクル」

・「植物から作った新時代のお肉 Green Meat

 

のように様々な商品をパッケージ化している企業も増えています。

 

 

また、Amazonで「大豆ミート」と検索すると、以前よりもかなり商品が増えました。

 

 

 

このように、日本にも「plant based meat」の波が着々と近づいています。

 

大豆は「畑の肉」と言います。

 

これが文字通りの肉になりつつあるのは時代の流れでしょうか。