「sugar coat」とはどういう意味? 動詞で使われる2つの意味とは

 

 

「sugar coat」の意味

 

sugar」は「砂糖」。

coat」は冬物コートなどの「コート」。

coat を動詞で使うと「~を覆う」です。

 

そこから、「sugar coat」は

 

~に砂糖をまぶす

~(錠剤など)に糖衣する

 

という意味で、他動詞として使われます。

 

表記は「sugar coat」「sugar-coat」「sugarcoat」の3種類あります。

 

また、「sugar-coated」と形容詞化して使われることもあります。

 

そして、これらは文字通りの意味です。

 

もう1つ、スラング的な意味も持ちます。

 

もう1つの「sugar coat」

 

「sugar coat」にはもう1つ意味があります。

 

単語の通り、砂糖で覆うことから、

 

~を体裁よく見せる

~を見栄えをよくする

~の上辺を取り繕う

 

などという意味も持ちます。

 

また、日本語の「~(言葉など)をオブラートに包む」という意味でも使われます。

直接的にハッキリ言うのではなく、柔らかく遠回しに言うという表現で、意味や使い方は日本語と同じです。

 

いずれも本来の物を甘いものでコーティングする所から、イメージが湧きやすい表現ですね。

 

例文

 

She didn't sugar coat things.

→彼女は物事を取り繕わなかった。

 

Let's stop sugar coating.

→体裁をよくするするのはやめよう。

 

You should sugarcoat it.

→オブラートに包んだ(包んで言った)方がいいよ。

 

I'm not sugar-coating this.

→(これをオブラートに包みません)

=率直に言います。

 

sugar-coated words

→取り繕った言葉

 

He likes sugar-coated almonds.

→彼は砂糖で覆われたアーモンドが好きです。

 

sugar-coated tablet(pill)

→糖衣錠