「wing it」の意味。その語源とは?

 

 

「wing it」の意味

 

wing it」の意味は、

 

即興でやる

アドリブでやる

ぶっつけ本番でやる

その場で何とかする

 

などで、準備をせずに何かをやる時に使われる、カジュアルな口語表現です。

 

主に何らかのパフォーマンスだったり、スピーチやプレゼンなど、何かを話すような場面で使われます。

 

この wing は動詞として使われています。

 

「wing it」の語源

 

名詞「wing」 の意味は「翼」などで、「ウイング」としてカタカナでも見かけます。

 

しかし、ここでは「舞台の袖」という意味で使われています。

 

役者が舞台の袖で台詞を覚え、そのまま稽古をせずに舞台に立って演じる所から来ているようです。

 

 

主に球技系スポーツにおいて両サイドに配置される選手や、空港ターミナルビル(北ウイング・南ウイングなど)でも使われているように、舞台の両袖も両翼に見立てています。

 

「wing it」の例文

 

Let's wing it!

→ぶっつけ本番で行きましょう!

 

 

I'm just going to wing it.

→即興でやります。

 

 

I'll just have to wing it.

→ぶっつけ本番でやらなければならないだろう。

 

 

I didn't have time to prepare for the presentation, so I just had to wing it.

→プレゼンの準備をする時間が無かったので、その場で何とかしなければならなかった。