口語で使われる「put off」の意味と使い方【"延期する"以外の意味】

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put off = ~を不快な気分にさせる

 

put off」は「~を延期する」が有名ですが、それ以外にも「~を不快な気分にさせる」という意味があり、口語的な表現です。

 

 

 

主に「主語 put 人 off.」の形で「(主語)が(人)を不快な気分にさせる」となります。

 

 

言い換えると「嫌だ」や「萎える」です。

 

 

 

また、文脈によっては「(主語)のせいでイラっとする」や「うんざりする」と訳すこともできます。

 

例文

 

The smell of the garbage put me off.

 

ゴミの臭いが私を不快にさせた。

 

ゴミの臭いが嫌だった。

 

 

The way he eats puts me off.

 

彼の食べ方は不快です。

 

 

His rude attitude really put me off.

 

彼の失礼な態度は本当に私を不快な気分にさせた。

 

彼の失礼な態度にマジでイラっとした。

 

 

Her constant complaining put everyone off.

 

彼女の絶え間ない不平に皆がうんざりした。

 

 

後ろに名詞を置く

 

主語 put 人 off +名詞」の形で「(主語)が(人)の(名詞)を不快にさせる」とすることもできます。

 

 

例文

The smell of the garbage put me off my dinner.

 

ゴミの臭いが私の夕食を不快な気分にさせた。

 

ゴミの臭いのせいで夕食が食欲が失せた。

 

「put 人 off +動名詞」の意味

 

後ろに動名詞を置くことで「~する気を失わせる」の意味にもなります。

 

 

例文

His attitude put me off going to the party.

 

彼の態度のせいでパーティに行く気がなくなった。

 

「~の気を散らす」の意味

 

他にも「(人)の気を散らす」の意味もあり、主に「集中できない」というニュアンスで使われます。

 

 

例文

The noise outside put me off my work.

 

外の騒音のせいで仕事に集中できなかった。

 

 

listening to loud music really puts me off when I'm driving.

 

運転中に大音量で音楽を聴いていると、本当に気が散ってしまう。

 

(引用:ネイティブが日常会話でよく使う順 英語〈チャンク〉大全 p348)

 

 

Don't put me off when I'm driving.

 

運転中はじゃましないでくれ。

 

(引用:ウィズダム英和辞典 第4版)

 

まとめ

 

・「put off」は「~を不快な気分にさせる」の意味でも使われる

 

 

・「主語 put 人 off.」の形で「(主語)が(人)を不快な気分にさせる」

 

・文脈によって「嫌だ / 萎える」、「(主語)のせいでイラっとする / うんざりする」とも訳せる

 

 

 

・「主語 put 人 off +名詞」の形で「(主語)が(人)の(名詞)を不快にさせる」

 

・「主語 put 人 off +動名詞」の形で「(人の)~する気を失わせる」

 

 

 

・「(主語)が(人)の気を散らす」の意味でも使われ、主に「集中できない」という文脈で使われる

 

 

 

~を延期する」の意味は「英語で「延期する / 延期される」を意味する「put off」「push back」「postpone」の違いと使い分け」の記事をご覧ください。