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「need to know」と「on a need-to-know basis」はどういう意味?

 

 

need to know の意味

 

need to know」の意味は「知る必要」です。

 

 

今回取り上げるのは文字通りの意味ではなく、よく「need to know の原則」として使われる方です。

 

need to know の原則とは、「知る必要のある人にだけ情報を知らせる」ことや「その情報が必要な人にのみアクセスを許可する」ことで、特定の情報へアクセスできる人数を最小限にする意味合いが含まれます。

 

つまり、情報漏洩対策守秘義務のための原則を意味します。

 

よって、契約書などにも登場します。

 

on a need-to-know basis の意味

 

on a need-to-know basis」の意味は「知る必要のある人にだけ必要な情報などを伝えることに基づいて」です。

 

日本語では直訳しにくいため「知る必要性に基づいて」などと訳されていますが、「need to know の原則に基づいて」のイメージです。

 

 

ロングマン英英辞典にはこのような例文が載っています。

 

Access to the manufacturing process is on a strictly need-to-know basis.

(ロングマン現代英英辞典より)

 

「製造プロセスへのアクセスは、知る必要性に厳密に基づいています」

 

ということですが、要は「関係者以外はアクセスできませんよ」や「関係者以外には極秘ですよ」のニュアンスが含まれています。