「on earth(一体全体)」の使い方。何故この意味になる?

 

 

on earth の使い方

 

on earth」は文中に置かれ、日本語の「一体全体」や「いったい」を意味する強調の言葉です。

 

 

そして、間違いやすいのは on earth を入れる場所です。

 

が、実はとても簡単で、疑問詞の直後に置かれます。

 

 

 

次は例文を見てみます。

 

on earth の例文

 

What on earth are you talking about?

 

→あなたはいったい何の話をしているんだ?

 

 

What on earth are you doing?

 

→あなたはいったい何をやっているの?

(Core1900 p300 より)

 

 

What on earth have you been?

 

→いったい全体今までどこにいたんだ?

(Core1900 p300 より)

 

 

I can't figure out why on earth everybody feels so much contempt for Bob!

 

→いったいなぜみんながそれ程までにボブを軽蔑するのか、僕にはわからない。

(DUO3.0 より)

 

 

 

 

このように、普通の疑問文に挿入される形で、疑問詞の直後に置かれています。

 

何故このような意味になる?

 

何故 on earth が「いったい」という意味になるのかというと、英語には地球のような大きなものを出して強調させる傾向があります。

 

 

そのような考えから、on earth 以外にも似たような強調言葉があります。

 

それは「the hell」と「in the world」です。

 

例文

 

Who the hell are you?

 

→いったいお前は誰だ?

 

 

What the hell are you doing?

 

→いったい何をやっているんだ?

 

 

What in the world is going on?

 

→いったい何が起こっているんだ?

 

 

Where in the world were you last night?

 

→昨日はいったいどこにいたんだ?

 

 

名詞「hell」の意味 は「地獄」や「地獄のような場所」で、広く言えば地球と同じくワールドの一種です。

 

上記の中では the hell が一番スラング的で、洋画や海外ドラマなどでよく出てきます。