mind-numbing の意味は日常でも使うあの言葉

 

mind-numbing の意味

 

mind」は

 

精神

知性

考え

正気

 

などを表します。

 

 

numb(ナム)」は

 

・~の感覚を失わせる

・~を麻痺させる

 

という他動詞です。

 

 

それに「ing」の付いた「numbing(ナミング)」は、

 

無感覚にする(ような)

麻痺させる(ような)

 

という形容詞的に使われます。

 

 

そこから、「mind-numbing」は「思考が無感覚になるような」というニュアンスになります。

 

 

つまりこれは、

 

・(思考が麻痺するレベルで)究極につまらない

・極めて退屈でつまらない

・うんざりするような

 

などという意味で使われます。

 

mind-numbing の例文

 
a mind-numbing task
→究極につまらない仕事
 
 
a mind-numbing routine
→退屈でつまらない日常業務
 
 
It's so mind-numbing.
→極めて退屈でつまらない。
 
 
It'll be a mind-numbing experience.
→それは退屈な経験になるだろう。
 
 
Applying for jobs is the most mind numbing task.
→仕事の応募は一番うんざりするような仕事。
 
 
5 ways to overcome mind-numbing meetings.
→退屈でつまらないミーティングを克服する5つの方法。