ジーニアス総合英語 第2版の特徴と旧版との違い【レビュー】

 

おすすめ総合英語の1つである「ジーニアス総合英語」の改訂版「ジーニアス総合英語 第2版」が2022年3月10日に発売されました。

 

 

そこで、第2版と旧版の違いなどを見ていこうと思います。

 

 

ジーニアス総合英語 第2版の特徴

 

ジーニアス総合英語は、「ジーニアス英和辞典 第5版」と内容的に連携している英文法の参考書です。

 

本書には3つの特色があります。

 

 

ジーニアス総合英語の3つの特徴

 

信頼できる文法、語法情報

 

理解しやすい例文と解説

 

コミュニケーションに役立つ充実したコラム

 

 

文法解説や語法解説だけではなく、英語の理解を深めるためのコラムとして補足情報がまとめられています。

 

ただ文法を学ぶのではなく、英語4技能(読む・書く・聞く・話す)を伸ばすのに役立てるようにもなっています。

 

また、学習サポートとして、全861本の例文音声講義動画に加え、例文フラッシュカードも使用可能です。

 

改定に伴い、講義動画は全て取り直しています。

 

 

基本的なコンセプトとおすすめする理由は旧版と同じなので、詳しくはこちらをご覧ください。

ジーニアス総合英語を英文法書としておすすめする理由

 

旧版と第2版の違い

 

旧版と第2版の違い

 

例文と説明文が徹底的に見直されている

 

レイアウトの変更

 

イラストの数が減少

 

各章の最後に練習問題の付いた

 

 

旧版と改訂版の大きな違いは、掲載されている全例文と説明文を徹底的に見直されている点です。

 

コラムも追加されたり手直しされたりと、旧版よりも、より分かりやすいものへと変更されています。

 

各用法の最後に載せられている練習問題も、変更されている箇所があります。

 

 

それに伴い、レイアウトも変わりました。

 

例文と解説がキッチリ区別され、解説部分も整理されたことにより、パッと見た時に何が書いてあるのか分かりやすくなっています。

 

また、例文の重要箇所が黒い太字から赤色に変更されたことで、見た目からイメージが頭にスッと入ってくるようになりました。

 

 

内容以外だと、旧版によく登場していたイラストの数がかなり減りました。

 

しかしその分、数は少ないですが、用法や文章のイメージが直感的に分かりやすいイラストへと変更されています。

 

 

そして、各章の最後に「check your understand」という練習問題が追加されました。

 

それにより旧版よりも50ページ多い、全703ページになっています。

 

一応並べてみましたが、サイズ感はほぼ一緒です。

 

ジーニアス総合英語第二版レビューと旧版との違いと感想

ジーニアス総合英語 新旧比較

 

ジーニアス総合英語 第2版は買うべきか

 

ジーニアス総合英語は、初心者向けというよりも、そこから少し踏み込んだ総合英語です。

 

そのため、もう少し勉強したい高校生から、英語をやり直したい社会人まで幅広く使うことができます。

 

内容的にも、辞書的な使い方をしたりコラムを読むだけでも勉強になるので、手元にあると便利な1冊です。

 

 

総合英語おすすめの1冊でもあるので、持っていない場合は是非手に取って頂きたい書籍であります。

 

体系的にまとめられているため、文法の知識が曖昧だったりイマイチ覚えきれていない方に特に参考になります。

 

知識が整理され、そこから更に知識を増やすことができるはずです。

 

 

しかし、旧版を既に持っていて、それで間に合っている場合や、現在旧版で勉強中の場合は急いで買い替える必要はないかと思います。

 

改訂版は見やすく、そして分かりやすくはなっていますが、ベースは新旧共にジーニアス英和辞典第5版。

 

そして、コラムや用法・語法解説や、基本的な構成なども、旧版と重なる部分も多いです。

 

 

ただ、旧版を持っているけど久々に文法をやり直したい場合は、第2版を使って復習しつつ、文法の辞書として手元に置いておくのが最適だと思います。