the next thing I know の意味と使い方【例文付き】

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the next thing I know の意味

 

The next thing I know」の意味は「気が付くと」「気が付いた時には」「我に返ると」などと訳されます。

 

 

気付いたら~だった」と、予想していなかったり、驚いたときに使われる表現です。

 

 

過去で使われることが多く「The next thing I knew, + 過去形の文」の形になります。

 

例文

The next thing I knew, it was 3am.

 

→気が付いたら午前3時だった。

 

 

カジュアルな会話で使われ、このように文頭に置かれます。

 

Twitterなどでは、「the」の無い「Next thing ~」という表記もよく見られます。

 

 

 

もし自分以外に言及する場合は「The next thing you know」の形でも使われます。

 

 

例文

 

The next thing I knew, my car was in pieces.

 

→気が付いたら車が粉々になっていた。

 

 

The next thing I knew, I was crying.

 

→気付いたら泣いていました。

 

 

The next thing I knew, I was in my house.

 

→気が付いたら自宅にいた。

 

 

The next thing you knew, The lights went off.

 

→気付いたらライトが消えていた。

 

 

It’s 3pm then the next thing I know, it’s 3am.

 

→午後3時、そして気付いたら午前3時。

 

 

The next thing you know, you're 45.

 

→気付いたらあなたは45歳になっている。