rain cats and dogs の意味と由来|日常では使わない表現???

 

 

rain cats and dogs の意味

 

rain cats and dogs」の意味は、日本語でいう「土砂降り」です。

 

主に進行形になり、

 

It’s raining cats and dogs out there(外は土砂降り)」

 

のような使い方をします。

 

rain cats and dogs は使わない?

 

この「rain cats and dogs」は日常会話では使わないのでは? という話があります。

 

正確に言うと「使わないわけではない」です。

 

たまに見かける表現で、ネイティブでも使う人がいれば、使わない人もいるようです。

 

 

ただ、17世紀には存在した表現のようで、少し古めの言葉ではあります。

 

使わないけど聞けばわかる系のフレーズに近いかもしれません。

 

 

実際、日本語の土砂降りも日常的に使うかと言われたら、状況や人によると思います。

 

私の母は土砂降りという言葉を使いますが、私自身はあまり使いません。

 

それに、日常では「雨ヤバい」「雨凄い」「めっちゃ雨降ってる」などと言い、土砂降りという言葉を使わなかったとしても、言葉自体は知っているはずです。

 

マインクラフトの「Raining Cats and Dogs」

 

マインクラフトというゲームに「Raining Cats and Dogs」というMod(modification / 改変)があります。

 

これを導入すると、雨が降ってくる代わりに動物が降ってくるようになります。

 

これは雨と Raining Cats and Dogs を掛けたものになっています。

 

rain cats and dogs の由来

 

rain cats and dogs の由来は諸説あるものの、語源は不明です。

 

 

有名な説としては、

 

・大雨の音が沢山の猫や犬が鳴いているように聞こえるから

・北欧神話において猫は雨、犬は風の力を持つところから

・大雨の後に猫犬の死体が浮かんでいたから

 

などがありますが、結局は謎のままです。

 

 

また、Wikipedia のページには、各国の Raining cats and dogs に相当する表現が載っています。

 

その中に、日本語の土砂降りも載っています。

 

Raining cats and dogs - Wikipedia