「side with」の意味と使い方。「take one's side」「be on one's side」の意味との違いは?

 

 

「side with」の意味と使い方

 

side with」の意味は「~の側につく」や「~の味方する」です。

 

日本語で言う「肩を持つ」になります。

 

ここでの side は自動詞で、「側につく」や「味方する」という意味があります。

 

それに with が付くことにより、「with 以下側に」となります。

 

 

【例文】

He always sides with his mother.

→彼はいつも母親側につきます。

 

 

She always sides with the rich.

→彼女はいつも金持ちの味方をします。

 

「take one's side」の意味

 

言い換え表現には「take one's side」があります。

 

これは side with と同じで、意味は「one's の側につく / 味方する」です。

 

また、「take sides with ~」の形でも同じ意味になります。

 

 

【例文】

He always take his mother side.

→彼はいつも母親側につく。

 

 

I don’t want to take her side.

→私は彼女の側につきたくありません。

 

 

I don’t want to take sides.

→私はどちらの側にも味方しません。

 

 

I take sides with you.

→私はあなたの味方です。

 

「be on one's side」の意味

 

似たような表現には「be on one's side」があります。

 

be 動詞には「~の状態である」という状態を表す意味を持ちます。

 

よって、「side with」と「take one's side」は「誰々の味方をするという動き」なのに対し、「be on one's side」は「味方である状態」を表しています。

 

be on one's side の side は名詞として使われており、「一方の側」や「味方」という意味があります。

 

 

【例文】

I'm on your side.

→私はあなたの味方です。

 

 

I'm not on anybody’s side.

→私は誰の味方でもありません。

 

 

Are you on my side or her?

→あなたは私の味方? それとも彼女?

 

 

Whose side are you on?

→あなたは誰の味方ですか?