「be in the dark」の2つの意味をドラマ「プリズン・ブレイク」で学ぶ

 

 

「be in the dark」の2つの意味

 

be in the dark」には2つの意味があります。

 

1つは、文字通りに「暗闇の中にいる」ことです。

 

2つ目は「何も知らない」や「見当がつかない」、「知らされていない」です。

 

 

例えば、「I'm sorry, I'm in the dark」。

 

この文章の意味は、「すみません、全く分かりません」となります。

 

日本語でも「闇の中」や「一寸先は闇」のように闇が使われている言葉があるため、文字通りの意味からもイメージはしやすくなっています。

 

ドラマ「プリズン・ブレイク」の「be in the dark」

 

ドラマ「プリズン・ブレイク」第一話。

 

脱獄計画について弟マイケルと話すリンカーンのセリフです。

 

Look, whatever you got going on,

fill me in,

cause I'm in the dark here.

 

 

最初の「look」は「あの」や「ねえ」のような、相手の注意を引く言葉として使われています。

 

whatever you got going on」は「あなたが進めていることは何でも」。

 

fill me in」は「詳しく教えて」という意味があります。

 

「fill me in」の詳しい解説はこちらをご覧ください。

www.1karaeigo.com

 

 

このシーンは脱獄計画について話しているので、「脱獄計画について進めていることを何でも詳しく教えてくれ」になります。

 

何故ならリンカーンは「I'm in the dark 状態だから」です。

 

 

ちなみに、日本語字幕と吹き替えはこうなっています。

 

日本語字幕

どんな計画なのか教えてくれ

 

日本語吹き替え

何を考えているか話してくれ。見当がつかない