ネイティブが多用する「That being said」の2つの意味と使い方

 

 

That being said の意味と使い方|逆接

 

That being said」には2つの意味があります。

 

 

1つ目は、

 

と言ったものの

そうは言ったものの

と言いつつも

とは言え

 

などです。

 

 

例文

 

I don't like exercises. That being said, I work out twice a week at the gym.

 

 

意味は「運動は好きではありません。と言いつつも、週2回ジムでトレーニングしています」となります。

 

 

このように、前の文を受けて「とは言ったものの~です」と、逆接として繋げることができます。

 

That being said の意味と使い方|順接

 

2つ目は、

 

ということで

というわけで

 

です。

 

 

例文

 

I'm moving to Tokyo next month. That being said, I need to clean my room.

 

 

意味は「来月東京に引っ越します。ということで、部屋を片付ける必要があります」となります。

 

 

これは先述の逆接とは違い、順接としての使い方です。

 

日本語の「なので」に近いです。

 

That being said と同じ表現

 

類似の表現として、

 

That said

With that being said

Having said that

 

このような言い方がありますが、意味と使い方は同じです。

 

いずれも前の文章を受ける形で、次の文章の文頭に置かれます。

 

 

これらの表現はネイティブもよく使い、ビジネスでも見かける表現です。

 

That being said の例文

 

That being said, I need to go back home.

 

→というわけで、家に戻る必要があります。

 

 

I hate running. That being said, I run 15 miles every week.

 

→走るのは嫌いです。と言いつつ、毎週15マイル走っています。

 

 

I don't like him very much. With that being said, I went out for dinner with him.

 

→彼のことはあまり好きではありません。と言いながら彼と夕食を食べに行きました。

 

 

Soccer season is back! With that being said, here are some of my favorite pictures.

 

→サッカーのシーズンが戻ってきた! ということで、これらは(サッカーについての)私のお気に入りの写真の一部です。