【接続詞】「~だけど」という意味の「except that」の使い方

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except」の意味は「~を除いて」や「~以外は」です。

 

 

except holidays」なら「祝日を除いて / 祝日以外は」となります。

 

 

 

しかし、口語では「except that節」の形で「~だけど」や「ただし~」という意味でも使われます。

 

 

 

この記事では、その接続詞的な使い方をする「だけど」に焦点を当てています。

 

 

 

「~だけど」という意味の「except that節」の使い方

 

例文

I'd like to go(,) except I'm tired.

 

行きたいが疲れている。

 

(引用:ウィズダム英和辞典 第4版)

 

 

この文は「I'd like to go.」と「I'm tired.」が接続詞「except」で繋がった形です。

 

 

言い換えると「行きたいんだけど疲れてるんだよね」になります。

 

 

 

注意点は、thatは省略可能なのと「,」が入る場合と入らない場合がある点です。

 

 

 

意味的には「but」に近く、「行きたい、しかし疲れている」とも考えられます。

 

その他の例文

 

I was gonna call you except my phone died.

 

電話しようと思ったんだけど、充電が切れちゃった。

 

 

I’d try sushi except I’m allergic to fish.

 

寿司を食べたいんだけど、魚にアレルギーがある。

 

 

I would go, except that I have to work.

 

行きたいんだけど、仕事があります。

 

except の日本語訳が重なる場合

 

例文

 

She is a good person except she believes rumors easily.

 

 

この文を日本語に訳した時、「だけど / ただし」と「除いて / 以外は」のどちらの意味にも取ることができます。

 

彼女は良い人だけど噂を信じやすいんだよね。

 

彼女は良い人だよ、ただし噂を信じやすいけど。

 

彼女は噂を信じやすいこと以外は良い人だよ。

 

などのように、色々な訳が考えられます。

 

 

 

しかし、パッと日本語を聞いた時、会話レベルではいずれも言っていることは同じです。

 

 

 

以上のように、「except = 除いて / 以外」と丸暗記していると意味が取れなくなる場合があるので注意が必要です。

 

 

まとめ

 

・「except that +文」は「~だけど」や「ただし~」の意味で使われる口語的な表現

 

・意味的には「but」に近い

 

・thatは省略可能かつ「,」が入る場合と入らない場合がある点に注意

 

 

・日本語訳的に「だけど / ただし」と「除いて / 以外は」のどちらとも取れる場合も多い