自作の英語学習ノートの作り方とポイント【英会話・英単語帳・瞬間英作文】

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この記事では、自作の英語ノートの作り方や書き方、メモの取り方の一例をご紹介します。

 

 

私がやっているのは独学で英語を勉強するときのノートですが、学校の授業などでも応用できます

 

 

 

今回は英会話瞬間英作文英単語・表現を覚えることに焦点を当てようと思います。

 

 

そして、アプリなどではなく、文字通りノートに手書きすることならではのメリットもあります。

 

 

 

英語学習ノートの書き方・作り方

自作の英語学習ノートの作り方

 

※汚い+見にくくて申し訳ありません。

 

 

 

これは「crush」を使ったフレーズと、「keen」の使い方を書いたものです。

 

 

実際に会話に出てきたもの+あとから調べたものをサッと書いています。

 

 

これを元に文を作ったり、英語で独り言練習の材料にしたり、復習したりします。

 

 

 

ノートというよりもメモに近いですが、ノートもメモも基本的に同じです。

 

 

意識していることと書く内容

 

意識していること

 

1つのかたまりや文章ごと書く

 

使い方(どのように使われているか)を書く

 

単語だけを羅列しない

 

類語があれば書く

 

自分なりに気付いたことや備考を書く

 

過去に書いたことと関連がある場合は付記する

 

 

 

書く内容

 

英会話で使えそうなフレーズ

 

初めて知ったフレーズや表現

 

英語の独り言練習で言えなかったこと

 

その日に学んだもの

 

 

 

何でもかんでも書き込んでいると、収拾がつかなくなります。

 

 

そのため、ある程度目的を絞った方が整理され、使いやすいノートになります。

 

 

 

また、そのフレーズや単語が何に出てきたのかを記しておくのもおすすめです。

 

 

例えば、ドラマに出てきたセリフなら「ドラマ名・何話・何分ごろ」。

 

本なら「タイトル・何ページ」などです。

 

 

 

これを記すことにより、あとからノートを見返したときの記憶の蘇り方が違います

 

 

それに、元ネタをたどることも容易です。

 

ノートを取る上で大事なこと

 

学校の授業でも、先生の話を全て書き写すことはしません。

 

 

必死になって板書を書き写しても、頭に残りません。

 

 

大事なのは、要点をおさえることと、ノートを見た時に内容を理解できるかです。

 

 

 

また、自作のノートを作っていると、自分に合うノートの取り方や必要なものがだんだん分かってきます。

 

 

最初はどうすればいいのか分からない場合は、あとから見返すことを意識してノートを取ると良いと思います。

 

 

 

よく、東大生の綺麗なノートが話題になりますが、私の知り合いの頭の良い方のノートはグチャグチャでした。

 

 

 

その人にこれで分かるのかと聞いたことがありますが、「思い出すキッカケになればいい」というようなことを言っていました。

 

 

これも、その人に合うノートの取り方の一例です。

 

自作の英単語帳の作り方

 

自作の英単語帳を作る際のポイントも、大枠は一緒です。

 

ポイント

 

知らなかった単語(初めて知った単語)を書く

 

単語だけを羅列しない(1つのかたまりや文章ごと写す)

 

自動詞他動詞の区別や、発音やアクセントに注意すべき単語はその旨を書く

 

自分なりに気付いたことや備考があれば書く

 

なかなか覚えられない単語を書く

 

 

重要なのは、「英語学習をしている時に出会った単語や使い方を書く」ということです。

 

 

慣れるまでは、お気に入りの市販の英単語帳のレイアウトを真似して書くのも良いと思います。

 

 

 

ただし、思い出せなかった単語は書きません。

 

 

特に、手持ちの英単語帳に載っている単語をそのまま写してもあまり意味はありません。

 

 

その英単語帳に付箋を貼ったり目立つ印をつければいいだけです。

 

 

 

つまり、「知らなかった単語 = 使った単語帳には載っていない単語」。

 

 

もしくは「単語自体は知っているけど、知らない使われ方をしているもの」。

 

 

この2つをメインに書き込んでいきます。

 

 

 

そして何より、「出会った単語 = 実際に使われている単語」ということになり、いつ使うのか分からない単語を覚えるよりも意欲がわきます。

 

 

 

以上のように、自作の英単語帳とは、実際に出会った単語を集めた語彙力増強ノートと言えます。

 

 

ある意味では、このブログもノート+英単語帳です。

 

なかなか覚えられない単語を書く

 

もう1つは、なかなか覚えられない単語を覚える場合です。

 

 

なかなか覚えられないということは、覚えるために工夫が必要ということです。

 

 

そのために絵を書いてもいいですし、自分の頭に入りやすい例文を探してもいいです。

 

 

類語や語源を調べて、例文の下にでも備考として付記してもいいです。

 

 

慣れてくれば、例文を自作することもできます。

 

 

大事なのは「覚えるための工夫として書く」ことです。

 

自作の瞬間英作文ノートの作り方

自作の英語学習ノートの作り方

 

 

相変わらず汚い+薄くなっていて申し訳ありませんが、これは以前使っていた自作の瞬間英作文ノートです。

 

 

 

左ページに英文、右ページに日本語訳を書いています。

 

これは市販の瞬間英作文トレーニングのレイアウトを真似ています。

 

 

 

そして、このノートは英文法書から例文を抜き出して練習した時のものです。

 

 

例文の上に、「A580」や「G612」という表記があります。

 

 

・A580はアトラス総合英語の580ページ

・G612はジーニアス総合英語の612ページ

 

というのを表しており、どこから抜き出した例文なのかを記しています。

 

 

 

瞬間英作文ノートの内容に関しては、難しい文章や単語は必要ありません。

 

 

 

題材探しに関しては、こちらも合わせてご覧ください。

 

 

ノートを自作するメリット

 

今はメモを取れるアプリが多くあります。

 

 

しかし、あえてノートに手書きするメリットがあります。

 

手書きするメリット

 

1度手書きすることで頭に残りやすい

 

単語のスペルを意識できる

 

書いたときの記憶を元にアウトプットしやすい

 

ノートのどこに書かれているかという場所のイメージ(レイアウト)で覚えられる

 

ノートの構成が自由

 

愛着がわく(=これだけ勉強したという自信にもなる)

 

いかなる状況下でも使える

 

 

いずれもアナログならではです。

 

 

 

それと、独学の勉強ノートの大きさはバッグに入るものがおすすめです。

 

 

私が使っているのはこの手のひらサイズです。

 

自作の英語学習ノートの作り方

 

 

どこにでも持ち歩けますし、市販の英単語帳と一緒に置けるサイズなので、場所を取りません。

 

自作ノート・英単語帳を使った英語学習方法

 

もちろん、ノートを取っただけでは勉強になりません。

 

 

活用してこそです。

 

 

 

とは言っても、市販のものと勉強の方法は一緒で、「音読」と「何週もする」です。

 

 

実際にその英語を使っているかのように口から出し、頭に刷り込んでいきます。

 

 

 

自分が書いたものなので、市販のものよりも、その文章の背景や書いた目的が明確です。

 

 

よって、頭に入りやすくなります。

 

 

この辺も英語のノートを自作するメリットであります。

 

 

 

もちろん、メモアプリや機械的なものを否定しているわけではありません。

 

 

大事なのは、自分に合う方法を探して活かすことです。