「dessert」と「desert」の意味と発音の違い。食後のデザートはどっち?

 

 

「dessert」と「desert」の意味

 

dessert」の意味は、日本語にもなっている食後のデザートなどの「デザート」です。

 

desert」の意味は、名詞で使うと「砂漠」。

 

形容詞で使うと「砂漠のような」や「不毛な」という意味になります。

 

 

スペルの違いは「Sの数」です。

 

食後のデザートは1つで満足できないから(Sが)2つ」などという覚え方があります。

 

 

そして、この単語のややこしい所は、たまにネイティブも間違えている所にあります。

 

もちろん、仮に間違えていても、文脈から判断できます。

 

会話の場合、発音が異なるため、判断が付きます。

 

カタカナ表記だとどちらも「デザート」ですが、実際の発音は違うので、注意が必要な単語です。

 

「dessert」と「desert」の発音の違い

 

「dessert」の発音をカタカナにすると「ディザート」になり、「ザにアクセント」があります。

dessert の発音記号【dɪzˈɚːt】

 

一方、「desert」は「デザート」で、「デにアクセント」があります。

desert の発音記号【dézɚt】

 

 

日本で使われる「食後のデザート」のデザートの場合、「ザにアクセント」があります。

 

更にそのデザートの発音は、英語の「dessert」と「desert」が混ざった状態になっているため、非常に混乱しやすくなっています。

 

「dessert」と「desert」の語源

 

「dessert」の語源は、フランス語の「食卓を片付ける」という意味の「desservir」にあります。

 

wikipedia にはこうあります。

語源はフランス語の「dessert (デセール)」に由来し、この「dessert」は、「食事を下げる」「食卓を片付ける」という意味の「desservir(デセルヴィール)」に由来する。

 

 

「desert」の語源は、ラテン語で「見捨てられた」という意味の「desertus」にあります。

 

そこから、「見捨てられた場所」という意味の「desertum」を経て、現在の「desert」になっていったようです。